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DOUBLEコラボレーション・ベストアルバム



 圧倒的なスケールで日本中を魅了した6年ぶりのライブツアー「DOUBLE BEST LIVE “We R&B”」のツアーファイナルを完全収録(初回限定盤のみ)した、DOUBLE初のライブDVDがいよいよ発売決定!! DOUBLEだからこそ実現した究極のコラボレーションの数々をZEEBRA、Full Of Harmony、VERBAL(m-flo)、そしてAk'sentと実演!!さらに、アンコールでは超話題となった楽曲「BLACK DIAMOND」をDOUBLE &&安室奈美恵を披露!ライブでは初披露となったこの映像を含むだけなく、初回限定特典として、今回のツアーの写真で構成された「ライブ・フォト・ブック」が付くなど、まさに超プレミアムな2枚組完全盤ライブDVD!!

 デビュー10周年の2008年は、初のベスト・アルバム「10 YEARS BEST WE R&B」、コラボレーション楽曲のベスト盤「THE BEST COLLABORATIONS」の2作品が大ヒットしたDOUBLE。このファン待望の初ライブDVDはAnniversary Yearを締めくくるに最もふさわしい作品!!

DOUBLEコラボレーション・ベストアルバム
DOUBLEコラボレーション・ベストアルバム


DOUBLEだからこそ実現した究極のコラボレーションの数々を1枚のCD+DVDにまとめあげた超豪華コラボベストアルバム!さらに今回はDOUBLE×安室奈美恵という超強力コラボ楽曲「BLACK DIAMOND」を新たに収録!
またDVDにはその「BLACK DIAMOND」のPVに加え、他2曲分のPVを収録!

DOUBLEコラボレーション・ベストアルバム


2大R&Bクイーンが張り合うように歌い合う同曲は、まさにコラボ・ベストにふさわしい究極のサプライズ!! 

このコラボレーションはDOUBLEより安室奈美恵に打診があり実現したもので、DOUBLEが10周年企画第二弾としてコラボベストをリリースするにあたり、最強のコラボアーティストを決める上でこう語っている。 「安室さんは100年に一人でるかでないかのスターであり、そんな彼女と是非曲を作ってみたかった。そして安室さんこそ WE R&B だと思った。」

また安室奈美恵も今回の話を受けてこう語っている。 「前から自分を表現するのがすごいたけている人だなぁと思っていました。PVとか見ててもサラっと流せない感じで見入ってしまいます。 今回依頼を受けてDOUBLEさんとならどんな楽曲をやってもかっこよくなるなと思ったのでそこに迷いはありませんでした。」

完成した楽曲は最新のエレクトロサウンドにDOUBLEによるファンキーかつR&Bなメロディが見事に癒合したハイパーなダンスチューン。 「この曲の中で私たちは女宝石ハンターという設定で。一見、ライバルに見えるけどタッグを組んでブラックダイヤモンド(時にイイ男を指す)を盗みに行くという内容ですね」

今作ではミュージックビデオも制作され、「BLACK DIAMOND」の歌詞を具現化した映像は必見だ。ダクトでの黒いキャットスーツのまさにハンターなシーンからゴージャスなカジノクラブでの壮観な10人によるダンスシーンまでめくるめく展開していく。特筆すべきは今回のダンスのコリオグラファー(振付師)ジョンテ&ラモーンによるダイナミックでクールな振付だ。ジョンテ&ラモーンはあのビヨンセのビデオやライヴツアーの振付もしている今最も旬なコリオグラファーで、ダイナミックな動きの中にモードを取り入れ世界中のアーティストから注目されている。そして この豪華なミュージックビデオは今回のコラボベストに付くDVDに収録される!!!

DOUBLEは10周年イヤーにベストアルバムがオリコンウィークリーチャート2位に輝き、6年ぶりのツアーも控えている。 今、時代を担う女性達が最も憧れるコラボレーションとして大きなインパクトを音楽シーンに与えるであろう。

コラボアーティスト Namie Amuro

http://www.avexnet.or.jp/amuro/
http://www.visionfactory.jp
コラボアーティスト DJ KAORI
14才からアナログ盤を集め始め、16才の頃から自己流でDJを始める。92年単身でニューヨークへ渡り、クラブでプレイしているところが尊敬するNo.1 Hip Hop DJ、FUNKMASTER FLEXの目に留まり、彼が率いるDJ集団Big Dawg Pitbullsに唯一の女性DJとして迎え入れられる。その後NY Timesの1面を飾ったり、Hot 97にて日本人としては初となるDJプレイを披露したりNY中にその名を知られるようになる。さらにはマライア・キャリーやP・ディディ、音楽界以外でもマイケル・ジョーダン、マイク・タイソン等スーパーセレブからパーティDJのオファーを受けるまでになる。日本では05年にリリースのMIX CD『INMIX』、06年の『INMIX 2』がそれぞれ20万を超えるメガ・ヒットを記録、洋楽のMIX CDとしては異例の売り上げをあげた。そして07年にリリースされた邦楽MIX CD『JMIX』はオリコン初登場4位、デイリーでは最高位2位をマークして自己記録を更新。ミックスCD以外にもDouble、安室奈美恵等のリミックスを手掛けたり、最近では歌手としても活躍。
http://www.universalmusicworld.jp/djkaori/
コラボアーティスト Lupe Fiasco
2006年のデビュー・アルバム『フード&リカー』で一躍大ブレイクを果たしたシカゴ出身のMC、ルーペ・フィアスコ。ジェイ・Z、カニエ・ウェスト、ファレル、マイク・シノダ(リンキン・パーク)といった大物たちがバックアップしたこのアルバムは、歴史的傑作として大絶賛され、2007年の第49回グラミー賞では見事3部門にノミネート。アニメ、TVゲーム、G-SHOCK、アパレル・ブランドなど日本製品をこよなく愛する大の日本通としても知られている彼は、春フェス「Springroove」やCASIO G-SHOCK25周年記念イベント「T.I.M.E.」出演などのため、2007年だけで3度の来日を果たした。2007年12月には待望の2ndアルバム『ザ・クール』をリリース。シングル「スーパースター」が全米TOP10入りという自身最大のヒットとなり、アルバムも前作を超えるセールスを記録。また、カニエ・ウェスト、ファレルと共にCRS(=Child Rebel Soldiers)というユニットを結成し新曲を発表するなど、注目の存在である彼は、2008年2月の第50回グラミー賞では見事、最優秀アーバン・オルタナティヴ賞を受賞(1stアルバム収録の「サンシャイン」)し、名実ともにトップ・スターの仲間入りを果たした。(写真協力:ワーナーミュージック・ジャパン)
ワーナーミュージックのHIPHOP/R&Bポータル・サイト
[ザ・ファイネスト]http://thefinest.jp(PC・携帯共通)
コラボアーティスト Ak'Sent
LA出身。恐いもの知らずのタフでキュートなフィメール・ラッパー。当時16歳だった彼女の天性のラップ・パフォーマンスを見て舌を巻いた米キャピトル・レコーズも慌てて契約。当時19歳の”現在”が詰め込まれたアルバム「INTERNATIONAL」は、アクセントの叫び、主張、そして飛び切りのフロウとサウンドで溢れている。2006年、アルバムより先行配信された着うた(R)シングル「ZINGY FEAT. BEENIEMAN」がバカ売れ。6月にアルバム「INTERNATIONAL」で日本デビューを果たし、オリコン洋楽チャート最高2位、大ヒットを記録した。 2008年7月。待望の2ndアルバムリリースが遂に決定!
http://avex.jp/aksent/
コラボアーティスト TOKONA-X
1996年7月、日比谷野外音楽堂で開催されたジャパニーズ・ヒップホップの台頭を告げる記念碑的イベント、『さんピンCAMP』での大舞台を弱冠18歳にして経験し、共にそのステージに立ったDJ HAZUとILLMARIACHIを結成。インディ・レーベル「音韻王者」からシングル「荒療治/TOKONAIZM」でデビューを果たす。翌年には東京のヒップホップ・シーンを痛烈に批判したシングル「NAGOYA QUEENS」に続いて、ファースト・アルバム「THA MASTA BLASTA」をリリース。以降、TOKONA-Xは地元名古屋の盟友、Equal、AKIRAと組んだM.O.S.A.D.(当初はMASTER OF SKILLZを名乗っていた)での活動に専念。2002年には渋谷のクラブ「HARLEM」が企画したコンピレーション「HARLEM VER. 1.0」にD.O.I.と組んで「EQUIS.EX.X.」を提供。最新のビートに乗せて攻撃的/挑発的にまくし立てていくTOKONA-Xのパフォーマンスはシーンに凄まじい衝撃を与えることになる。その後、M.O.S.A.D.のファースト・アルバム「THE GREAT SENSATION」の充実ぶりも相俟ってTOKONA-Xのもとに客演依頼が殺到。「HARLEM VER. 2.0」収録のソロ第二弾「DIRTY GO ROUND」も好評を博し、メジャーレーベル争奪戦の末DEF JAM JAPAN入り。2004年1月28日、メジャー第一弾フルアルバム「トウカイXテイオー」で衝撃デビューを果たした。
コラボアーティスト AI
1981年11月2日LA生まれ。父が日本人、母が日本人とイタリア系アメリカ人のハーフ。4歳の時に鹿児島に移り、以後、日本とロスの間を行き来するようになる。歌と踊りをロスで本格的に習得、99年にはジャネット・ジャクソンの「ゴー・ディープ」のPVにダンサーの一人として出演。2000年に帰国し2003年、デフジャム・ジャパンに移籍し「最終宣告」をリリース。2005年5月にリリースしたバラード曲「Story」は8位初登場の後、売上げ30万枚越、ダウンロード350万件と時代を代表する曲となる。同年のアルバム「MIC-A-HOLIC A.I.」(初登場4位)は50万枚超のセールスを記録し、第56回NHK紅白歌合戦に初登場を果たした。圧倒的なライブパフォーマンスと、卓越した歌唱力で幅広い層から支持を得ているAIは新作リリースを6月に予定しており、現在”DON’T STOP A.I.Japan Tour”で各地ツアー中!
AI OFFICIAL FAN CLUB SITE http://www.AImusic.tv
AI OFFICIAL WEB SITE http://www.universal-music.co.jp/ai
コラボアーティスト HIRO from Full Of Harmony
Full Of Harmonyのリードシンガー。 ハーモニーを重視した男性R&Bグループのパイオニア的存在としてストリート界を騒がし、1999年「F.O.H」としてメジャーデビュー。まだまだ日本では、「男性R&B」というジャンルがちゃんと認知されていないながらも 美声に心奪われるバラードと、観客を1つにするアップテンポとのその両極の魅力 を兼ね備える事で、ライブには高い定評がある。「マッスルヒート」エンディングテーマ曲「CASINO DRIVE」、「猟奇的な彼女」の日本語テーマ曲「I Believe」、「戦国自衛隊1549」主題歌「涙の数だけ」など映画のサウンドトラックも数多く手がける。 Ne-YoやTeddy Rileyなど数々の大物プロデューサーとのコラボレーションを経て、また大きくステップアップした彼らの実力は海外でも大きく評価されている。2008年早々に行った全国5箇所ツアーを大盛況のうちに終え、2008年4月30日には待望のニューアルバムを発売する。
http://www.foh.jp/
コラボアーティスト Heartsdales
2001年12月にデビュー曲「So Tell Me」でいきなりオリコンシングルチャート8位を記録し、鮮烈デビューを果たしたJewelsとRumからなるNY出身の姉妹ラッパー。これまでにシングル14枚、アルバム5枚、リミックス・アルバム&DVD3枚をリリースし日本を代表するFemale Rapperとして不動の地位を築いた。2006年7月12日にデビュ−から5年間の歴史を詰め込んだ最初で最後のベストアルバム『THE LEGEND』をリリース。同年9月2日Shibuya O-Eastにて行われた『Final Live”THE LEGEND”』にて惜しくも5年間の活動に終止符を打った。そのライブ映像を収録した「THE LEGEND 〜Final Live〜」が今もなお好調な売れ行きを記録している。
コラボアーティスト S-WORD
東京生まれのソロマイカーで、NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバー。また、ファッション・ブランド「nitraid(ナイトレイド)」のクリエイティブディレクターも務める。数々の客演を経て、98年12inchシングル「A SMOKIN’ BLUFF」でソロデビュー。99年 NITRO名義によるアルバム「NITRO MICROPHONE UNDERGROUND」をインディーズでリリース。このアルバムが瞬く間に話題となり、翌年メジャー流通で再リリースされる。FUJI ROCKの出演等、多岐にわたり活躍はストリートから全国区へとなる。02年DEF JAM JAPANとのソロアーティスト契約し、シングル4枚、アルバム3枚をリリース。音楽チャートでの好リアクションを記録に残す。国内外の多くのシンガーとの客演、海外アーティストの作品やライブへの参加、他ジャンルのアーティストとの積極的なコラボレーション等、ソロアーティストとしてクロスオーバーな活動を続ける。常にシーンの中心に位置し、王道であり斬新な最先端をリードする唯一無二なアーティストである。
http://www.nitrich.com
コラボアーティスト TASHA
'96年韓国ヒップホップ・シーンの黎明期を支えたグループ、UP TOWNの紅一点ラッパーとして14歳でデビュー。同グループにて5枚のアルバムをヒットさせた後、ダンサー/振付師として活躍していたANNIEとユ99年、ユニットTASHANNIEを結成。ハードコア路線から一転し、R&&色の強いアルバム『PARAREL PROPHECYS』をリリースし大ヒットさせる。ANNIEとのコンビ解消後はラップも歌も両方こなすソロ・アーティストとしての活動をスタート。ここに収録された「DOUBLE TROUBLE」は彼女のソロ2作目、‘02年の『gemini』よりコンパイル。同アルバムはDOUBLEをはじめDJ HASEBE、SAKURA、SPHERE of INFLUENCEという邦人アーティストとの共演曲を含む意欲作!フィメール・ラッパーが比較的多い韓国においてそのスキル、存在感は他を圧倒しており、DRUNKEN TIGER、CB MASSらと共に現在のコリアン・ヒップホップ・シーンを代表するアーティストとして活躍中。
コラボアーティスト ZEEBRA
今や伝説と化したヒップホップグループ「KING GIDDRA」(95年デビュー)のフロントマンとして名を馳せたZEEBRA。97年のソロ・デビューから常にトップの座に君臨し続け、常に上のレベルを追求する姿勢に共感を覚えるリスナーも数知れない。その音楽性の高さや技術、スマートなスタイルと存在感により、男女を問わずリスナーの間でカリスマ的存在となっている。また、他のアーティストからの信頼も厚く、自身の作品に加え、世代やジャンルを超えて数多くの客演も行っている。活動の幅も音楽制作だけに留まらず、東京ヤクルトスワローズと明治神宮球場の演出プロデュース「BEAT PARK」や、ドラマ「15歳のブルース」などでの役者業、世界を股にかけたライブツアーなど精力的に活動中。2008年にて初めてリリックを書いてから20年が経つ。
http://www.zeebra.jp/
コラボアーティスト De La Soul
NYロングアイランドで結成されたたヒップホップ・トリオ、デ・ラ・ソウル。89年のデビュー・アルバム「3フィート・ハイ・アンド・ライジング」はラップ界をオールド・スクールとニュー・スクールという2つの流派に区分した(デ・ラ・ソウルは後者)とも言える分水嶺的な名盤である。その後もポップなサンプリングを中心とする常に斬新なサウンド、そして日常会話にも似たラップで普通の黒人が佇むありふれたストリートを描いて絶大な評価を維持し続けた歴史的ヒップホップ・アクトであり、そのスマートな音楽性ゆえにオルタナティヴ/インディ・ロック系リスナーからも高く評価されている。
コラボアーティスト GTS
1995年の結成以来数多くのオリジナルヒットとリミックス作品を世に送りだし、その多くは常にクラブ、DJの定番としてプレイされてきた。国内ではm-floをはじめ浜崎あゆみ、安室奈美恵、DOUBLE、BoA、Every Little Thing、SOUL'd OUTなど錚々たるメジャー・アーティストのCDにおいて、GTSプロデュース&リミックスが華を添え、02年には国内最大級のクラブイベントageHa@STUDIO COASTのテーマソングageHa feat. J.Brown & L.Holloway「A BETTER WORLD」(米ビルボード誌クラブチャート3位) の作曲を手掛けるなど日本のクラブシーンの顔的な存在となっている。また米ビルボード誌クラブチャートでは元CHICのNorma Jean&Luci M.を迎え名曲「LE FREAK」をカヴァーし最高位2位をはじめ計7曲をベスト10に送り込んでいる。ソウルフルでメロディアスなオリジナル曲に、カヴァー曲のセンスの良さ、クラブDJで培ったグルーヴ感をミックスさせた"GTS流ハウス・グルーヴ"は、日本人とは思えない本格的なダンスサウンドを構築し、ハウスフリークのみならず様々なダンスミュージック・ファンからの熱い支持を得て、今や国内はもとよりアメリカやイビザ、そして韓国を始めとするアジアにまでその活動の場を拡げている。
http://www.artimage.co.jp/artist/gts/top.html
コラボアーティスト m-flo
VERBALと☆Takuからなるプロデュースユニット。1999年「the tripod e.p.」でメジャーデビューを果たす。LISA脱退後の2003年、さまざまなアーティストとコラボしていくという"Loves"シリーズで日本の音楽史に旋風を巻き起こした。2005年には日本武道館でのワンマンライブを、また、2007年には 横浜アリーナ公演を かつてないほどのスケールで大成功させる。また"ROCK IN JAPAN FESTIVAL"や"SUMMER SONIC"などのス テージにも登場するなど、 アンダーグランドからオーバーグラウンドまで、縦横無尽な活動で、日本の音楽シーンに新たな風を吹き込んでいる。2008年、41組とのコラボレーションを実現した"Loves"シリーズに終止符を打ち、新たな可能性を求め、プロデュースやリミックス、DJ、また自身のブランドや別ユニ ットなど個々の活動でも活躍している。
www.m-flo.com
コラボアーティスト TOKU
1973年2月20日生まれ、新潟県出身。日本唯一のヴォーカリスト&フリューゲルホーンプレーヤー。父親の影響でノンジャンルで音楽に親しみ、中学時代にブラスバンドで初めての楽器コルネットを手にする。高校・大学はロック、ポップスのコピーバンドをしていたが、たまたま、大学の学園祭でマイルス・デイビスの“IF I WERE A BELL”を吹いているのをジャズドラマーが聴いていてライブハウスでのセッションに誘われる。何度かのセッションでジャズに深く興味を覚える。大学2年の時にオレゴン州に語学留学。その時のルームメイトがジャズピアニストだったことで一緒にバンド活動を開始。大学卒業後、ライブハウスで唄っているところをアメリカのラジオ・パーソナリティーがスカウト。2000年1月アルバム“Everythig She Said”でSMEよりデビュー。 当初から注目を集め、その年の8月には早くもブルーノート東京に出演。デビュー以来、海外公演を積極的に行い。2007年度は北京、上海、パリ、ベルギーでのライブを敢行。ジャズの枠を越えた幅広い音楽性からm-flo、平井 堅、Skoop On Somebody、今井美樹、Paris match、クランボン、椎名純平、大黒摩季etc.のシングル、アルバムに作家・プレーヤーとして参加。J-POP界にJazz Feelを注入する一翼を担う。
http://www.toku-jazz.com
コラボアーティスト KREVA
2004年6月にソロ活動に専念すべく、KICK THE CAN CREWとしての活動を休止。2006年2月1日にリリースしたソロ2ndアルバム「愛・自分博」はHIP HOPソロアーティストとしては史上初となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。2007年9月に3rdアルバム「よろしくお願いします」をリリースし全国ツアー「K-ing」を実施。ツアーファイナル日本武道館2DAYSでは、2日目に「世界初」といえるであろう「ラップ&トラック構築というHIP HOPスタイルでの独演」に成功し、DJすら自身で行う正真正銘たった一人でのパフォーマンスを見せ付けHIP HOPの可能性を拡げた。2008年3月19日にベストアルバム「クレバのベスト盤」をリリースし、全国ツアー「クレハーカップ」を7/5.6さいたまスーパーアリーナ2DAYSを含む17公演を開催中。また俳優として出演している映画「隠し砦の三悪人」(公開中)の主題歌「裏切り御免」を布袋寅泰、亀田誠治との強力ユニット”THe THREE”として担当している。
http://www.kreva.biz/
コラボアーティスト Mummy-D (Mr. Drunk, Sakama Daisuke)
“キングオブステージ”の称号を冠する、ヒップホップ・グループ“ライムスター”のMC、プロデューサー。ボーダレス・サウンドを目指すユニット“マボロシ”のMC、プロデューサーとしても活躍中。89年ライムスター結成。ライブ活動で支持を集め、93年インディーズ・デビュー。98年のシングル『B-BOYイズム』、続く99年の3rd.アルバム『リスペクト』のヒットで日本のヒップホップ・シーンを代表する存在に。以降活動の場をメジャーへと移し、合計6枚のオリジナル・アルバムと、バンド・セッション・アルバム、ベスト・アルバム、客演コレクションをリリース。2007年3月には日本武道館でのワンマンライブを成功させ、ヒップホップ界に新たな金字塔を打ち立てた。ライムスターとしての活動の一方、2004年よりマボロシとしての活動も開始し、ボーダレスなサウンドとキャラクターで評価を獲得。これまでに2枚のアルバムをリリースしている。
ライムスター Official Homepage http://www.rhymester.jp
マボロシ Official Homepage http://www.maboroshi-no-site.com
コラボアーティスト KOHEI JAPAN
神奈川県横浜市出身。ジャパニーズ・ヒップ・ホップの創世記とも言える1991年よりマイクを持ち、1993年に自身の母体ユニット、メローイエローを結成。ライムスター等と共にファンキー・グラマー・ユニット<通称:FG>に属し、シーンの興隆を担う。2000年にソロ名義となるアルバム「The Adventure of KOHEI JAPAN」をリリース<ソロ活動を期に自身名義をKoheiからKOHEI JAPANに改名>。同アルバムはロングラン・ヒットを記録。以降ファイル・レコードからフル・アルバム、シングルを各々1枚リリース。この頃からトラック・メイカー、ラッパー、作詞家等として数々のアーティスト達と積極的にコラボレーションを行う<現在に到るまでに100を超えるセッションを行っている>。2007年、<Knife Edge / PONY CANYON>と契約。活動の拠点をメジャーに移し、同年6月に自身名義3枚目のアルバム「Family」を、2008年2月にはその企画廉価盤「Family E.P.」をリリース。忘れられた家族愛への回帰を訴える同作はヒップ・ホップを普段聴かない層にまで幅広く浸透、ロング・ラン・セールスを記録中。全国紙でのピックアップ、また地上波報道番組でドキュメンタリーが放映される等、各メディアからの注目度は非常に高い。KOHEI JAPANは次世代アーティスト達が跋扈するヒップ・ホップというジャンルにおいて、その第一世代としての新たなる可能性を体現する、数少ない才能といっても過言ではないだろう。
http://www.koheijapan.jp/
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